この記事では『六龍が飛ぶ』30話のあらすじやキャスト・感想を含め、動画を日本語字幕で無料視聴する方法をご紹介していきます!
長い長いと思っていましたが、気づけばあと残り20話になってしまいました。
気づいた時には終わっていそうで、ちょっと恐ろしいですね(笑)
『六龍が飛ぶ』30話のあらすじやキャスト・感想を含め、動画を日本語字幕で無料視聴する方法を知りたい方はお見逃しなく!
Contents
『六龍が飛ぶ』:ドラマ情報

2015SBS演技大賞 12冠受賞!
腐敗した高麗に革命を起こし、新たな理想国家を建てるため立ち上がった6人の英雄の生き様を描いた歴史くエンターテインメント時代劇♪
ドジョンと同じ志を持つ仲間と新国を作る為、沢山の敵に立ち向かう姿を描いたドラマ。
このドラマの主人公となるイ・バンウォンを演じるのは『トキメキ☆成均館スキャンダル』のユ・アインで今までのバンウォンとは、また違った彼が見れます。
そのヒロインのプニ役を務めるのは『アイアンマン』のシン・セギョンが演じます!
そしてもう一人!忘れてはいけないのは、日本で活躍していたユンソナが出演していること。
最近は、テレビでは、あまり見る機会がなくなりましたが彼女の演技も見どころと言えます♪
ストーリー
貴族が権力を独占する高麗末期。
イ・バンウォンは武将の父イ・ソンゲ(チョン・ホジン)を“真の
男” として尊敬していました。
ところがある日、政敵であるイ・インギョム(チェ・ジョンウォン)に服従する姿を目撃してしまい、失望。
民を守るために人々を鼓舞するチョン・ドジョン(キム・ミョンミン)に憧れを抱くようになり・・。
6 年後。
世の理不尽に嘆くバンウォン(ユ・アイン)は、ドジョンが新たな国家の建設を計画していることを知り、彼の残した暗号から父の統治する辺境の地・咸ハム州ジュへ向かいます。
そこには、貧しさから苦難の道を歩むプニ(シン・セギョン)、武士として名を馳せようと村を出てきたムヒュル(ユン・ギュンサン)の姿もありました。
ソンゲは中央の政治から身を引いていたが、ドジョンはそんなソンゲに『新しい国をつくりましょう』と告げます。
作品データ
- 韓国SBSで2015年10月5日から放送開始の月火ドラマ
スタッフ
脚本
- キム・ヨンヒョン(김영현):『根の深い木』『善徳女王』
- パク・サンヨン(박상연):『根の深い木』『善徳女王』『チョンダムドン・アリス』など
演出
- シン・ギョンス(신경수):『3days』『根の深い木』
『六龍が飛ぶ』主要キャスト

ユ・アイン(유아인)

李芳遠(イ・バンウォン:이방원:1367-1422)役
後日の定安大君(チョンアンデグン:정안대군)、朝鮮3代王の太宗(テジョン:태종)。
李成桂(イ・ソンゲ)の五男。
高麗の辺境の武装勢力である李成桂(イ・ソンゲ)の息子に生まれた。
しかも、家門を継いでいく長男で次男でもない5男だった。
つまり、核心層の子弟でないため、相対的に自由な子供時代を過ごした。
目的志向であり、欲しいものと無き物にしたいものに対する区別がはっきりすることに判断を上手くしたく、状況を正確に知りたく、それでしっかりしている。
口数が多くなく、思ったことを行動で表す時には、密かに早く刃のようだ。
生まれて初めて開京(ケギョン:개경)へ行き、そこで人生の師匠である鄭道伝に会って以降、イ・バンウォンの人生を左右する『鄭道伝の思想』にぶつかることになる。
キム・ミョンミン(김명민)

鄭道伝(チョン・ドジョン:정도전:1342-1398)役
号:三峰(サムボン:삼봉)
朝鮮の政治的建国者であり、李成桂(イ・ソンゲ)の策士。
李芳遠(イ・バンウォン)の師匠であり、李芳遠(イ・バンウォン)最後の政敵。
モンゴルの植民支配時代、高麗の乏しい地方郷吏の長男で生まれた。
早熟な天才の面貌を備えた彼にとって高麗は希望がない国だった。
目に見えて聡明だった鄭道伝はいつも他人がしない考えを思いつき、世の中でもっとも難しい夢を実現する具体的な体系を作っていく。
また、これまで党余の利益だけを前面に出しながら、何も変わらなかった擊錚と上訴だけに一貫していた士大夫たちの前で、自ら行動し、自分の意を演説することにより、高麗が進むべき方向を提示する。
後日、李成桂の策士として、朝鮮を建国するのに1等功臣となり、一時は彼の弟子だった李芳遠と対立することになる。
シン・セギョン(신세경)

プニ(분이)役
イ・バンジ(タンセ)の妹。
イ・バンウォンの女。
カンナンの娘。
幼い頃から兄より活発で、兄より賢かった。
不義を見ると、我慢できず、弱い者を見ると助ける、優しい性情の子だ。
彼女の最も大きな長所は、いかなる状況でも絶望しないこと。気後れしないことだった。
プニはこれが為せることなのか、為せないことなのか可能性といったことは追及しなかった。
プニにとって重要なのは、可能性がどれくらいなのかではなく、やらなければならないことなのかどうかだった。
イ・バンウォンと運命的出会いを通じて、情人になるプニは、後日、イ・バンウォンの夫人であり、朝鮮の中殿(チュンジョン:중전)に上がる閔氏と三角関係を形成するようになる。
ピョン・ヨハン(변요한)

タンセ(땅새)/イ・バンジ役
後日、三韓第一剣のイ・バンジ。
プニの兄であり、チョン・ドジョンの護衛武士。
結局はどこにも属せない風のような剣客。
貧しい自作農の子で、妹と母三人が、父が残した小さな土地を耕し、苦しいながら、それなりに明るく暮らしていた。
タンセはいつも表現が下手だったし、人に問い詰めたりもしなかった。
良く言えば愚直、悪く言えば暗愚だった。
生まれつきの性分が故郷で農事でもして暮らせばよいようだったが、高麗の険しい時局は彼を平凡な農民として育つようには置かなかった。
母の失踪がその始まりだった。
タンセは母を探すため、妹一緒に開京ヘ行く。
そして、母を捜す過程で、チョン・ドジョンと絡まることになる。
これは後日、タンセを高麗興亡と朝鮮建国の中心に立つようにさせる。
ユン・ギュンサン(윤균상)

ムヒュル(무휼)役
後日、世宗大王の最側近として内禁衛将(ネグミジャン:내금위장)に上がる朝鮮第一剣ムヒュル。
イ・バンウォンとともに大業を果たしが、最後にはイ・バンウォンに仕えることを拒否した武士。
さびれた片田舎の村で生まれ、文字一つ知らない無知者で、祖母を世話し住む9人兄弟のうちの長男。
幼いころから、体が大きく、村の多くの大人たちは彼に力で太刀打ちすることができなかった。
ムヒュルは、三韓第一剣になって家を助けるのが一生の夢だ。
それで、ムヒュルは最高の武術師匠で有名なホン・デホンから武術の修業を受けることになる。
その後、ムヒュルは師を軽く越え、倭寇が出没する地域ごとに現れ倭寇を殺害するという疑問の武士!カササギ毒蛇を探して旅に出たが・・・
チョン・ホジン(천호진)

李成桂(イ・ソンゲ:이성계:1335-1408)役
朝鮮の初代王、後年の太祖(テジョ:태조)。
朝鮮の軍事的建国者。
イ・バンウォンの父。
不敗の武将であり、百発百中の神弓で、義理に生き義理に死ぬ、何より義理を重視する豪傑だった。
自分の人たちを無惨に見守り、戦いにおいて後ろに下がっていることがなく、常に先頭に立って率先して戦う。
このような性格のために部下らは命を惜しまず彼に従い、より多くの民たちもまた、彼に従いたがる。
高麗の権力をにぎった権門勢族らは猛烈沸き上がるイ・ソンゲの人気を警戒したが、イ・ソンゲは政治的な部分に限っては優柔不断となる。
しかし、後日、鄭道伝(チョン・ドジョン)と意を企て、朝鮮を建国することになる。
『六龍が飛ぶ』30話あらすじ

危機を乗り切る
『ムミョン』の一味の『チョク家』と名乗る者に切られそうになり、すかさず幼いころに聞いた母とムミョン組織の者が交わしていた暗号を口にしたプニ。
ムミョンは一味同士の顔を知らない組織だということを母のやり取りからも知っていたが故の賭けでしたが、賭けはまんまと功を奏し、男はいくつかの質問をプニにするものの、プニは勘を働かせて危機を乗り切ります。
黙っているとまた質問されてしまうので、逆に『キル・ソンミ先生はいまどこか』と尋ねるプニは、『情報通のチチョンテのところに行った』と相手の情報を引き出します。
プニを組織の一員と思い込んだチョクは追っ手からプニを逃し。
プニはバンウォンらに、組織に消される前に男が話した『キュモクファサ○○時』という言葉や、キル・ソンミが会いに行たという『チチョンテ』のことなどを話しますが、示唆された時間はちょうど明日父が上皇からなにやら褒美を貰う時間と同じでした。
そして、用があるから明日暇を欲しいといっていたタンセを思い出すバンウォン。
タンセに、本当に明日イソグンに行くのかと尋ねるバンウォン。
実はタンセがちょうどいない時間にムミョンが何かを企んでおり、それが父に関することらしいと伝えられたタンセは。
『クソ!』
自分が騙されたのだと悟り、実はキル・ソンミに母に会わせてやると言われたのだと正直に話します。
『キュモクファサ』とは一体何かと頭を悩ませるバンウォンは、『キュモクファサ』とは『キュ=圭、モク=木、ファ=花、サ=死』であり、圭と木をあわせると『桂』
つまりイ・ソンゲ(李成桂)を指していると気づきます。
『死』という言葉から、ムミョンが計画しているのは、暗殺であることにも。
暗殺

翌日、上皇からの遣いがイ・ソンゲの元を訪れ、上皇からの酒を飲ませようとしますが、既に応戦体制が整っていたイ・ソンゲ側。
すぐに遣いの者たちを制圧します。
ムミョンの掟に則り、その場で自害する男たち。
一人残った、あの日上皇の元に出向き、『チョク家』を紹介した男、ハン将軍は、『上皇万歳!』と大声で叫んで命を絶ちます。
作戦が失敗した時にムミョンのユクサンにそうするよう、あらかじめ決められていたのでした。
男の叫びを合図に飛び出してきたチョク。
タンセと対することになるのですが。
『早い・・・・・・!』
男の動きはとてつもなく早く、イ・バンジ(タンセ)をしても捉えることが出来ません。
その上、非常に独特な剣術を駆使してくるのです。
数々の剣法を修行してきたバンジにも分からない、得体の知れない戦い方でした。
ムヒュルも参戦し、二人がかりで戦うムヒュルとイ・バンジ。
ムヒュルは小屋に逃げ込んだ男を追うと、名前を尋ねます。
名前を知らないと、お前を倒したあと手柄を立てられないと。
その言葉に、『コクサンのチョク家だ』と薄笑いで答える男。
男の返事は裏にいたイ・バンジにも届いていました。
イ・バンジに斬られ、イ・ソンゲの弓を受けながら男は逃げていくのですが・・。
改革

上皇がぐるになってイ・ソンゲを殺そうとしたことに憤るチョ・ジュンらイ・ソンゲの側近。
暗殺を企てたからには、上皇の息子である王の廃位は確実になる流れでした。
この際改革のスピードを一気に上げるために、新たな王には一足飛びにイ・ソンゲがつくべきだと力説するチョ・ジュンですが。
一方『チョク家』との闘いから戻ったタンセは、キル・ソンミが母をダシに自分を騙したことから、母はムミョンに利用されている、必ず助け出さなければと話し。
プニはタンセにまだ、あの夜見た、ムミョンの暗号を交わす母の姿について話せていませんでした。
内心胸を痛めながら『母さんは、ムミョンに間違いないよ』と呟くプニです。
一方、チョン・ドジョンは何故あえてムミョンが『上皇万歳』を叫んで死んだのかをいぶかしみ。
かたやチョン・モンジュはこの件で一気に流れがイ・ソンゲに向かうのを恐れていました。
チョンチャン君(ワン・ヨ)に会いに行き、いまこそ王になって国のために尽くさねばならないと厳しく要求。
出自の定かでない上皇より、明らかに高麗の宗家の血を引くチョンチャン君に、高麗を立て直すために責任を果たして欲しいと迫ります。
チョン・モンジュの後をつけていたヨンギュは、かつてイ・ソンゲの元にいた裏切り者ペク・クンスがチョンチャン君の屋敷に入るのを目撃。
この男もムミョンであることは、バンウォンが都に初めて上京した時の描写で既に明らかになっています。
報告を受けたバンウォンは、凄腕の刺客を放ってペク・クンスを捕らえるようヨンギュに指示。
チョンチャン君に会ったあと、すぐにイ・ソンゲの元に出向き、今回の事態を機に、新しい王にチョンチャン君をつけようと先手を打つチョン・モンジュ。
そもそもイ・ソンゲはチョンチャン君を王につけようとしていたのを、イ・セクらに阻まれた経緯がありましたので、勿論断る道理がありません。
今回の事件

イ・ソンゲの屋敷を出ると、チョン・ドジョンはチョン・モンジュに直接尋ねます。
今回の事件はムミョンの仕業なのだが、ハン将軍はわざわざ『上皇万歳』と叫んで上皇が絡んでいることを知らせた。
つまり、そうすることで王が廃位になったあと、最も王座につく可能性の高いチョンチャン君を王座につけさせる狙いがあったのだろう。
この言葉に、自分を疑っているなら、自分はムミョンではないとチョン・ドジョン。
ムミョンが洞くつのありかを教えたのではというチョン・ドジョンの言葉にも、違うと否定します。
ならば、いかなる場合でもわれわれは『私田革罷』、つまり、不正に私物化された土地を公のものに取り戻す作業を成し遂げるということを約束して欲しいというチョン・ドジョンに、勿論そのつもりだと答えるチョン・モンジュです。
ところが王になりたくないチョンチャン君は、二人目の妻に迎えるつもりだったユンランに、夜逃げするつもりだと伝えます。
王座についても殺されて終わるだけだし、そうなればユンランもただではすまされないだろうからと。
一緒に逃げるか意志を確認し、ユンランもチョンチャン君についていくことに決めます。
一方、いてもたってもいられないバンウォンは、チョン・チャン君の周辺にはムミョンがいるので、ここは父を王位につけるべきではないかと話しに行きますが、イ・ソンゲ本人にもそのつもりはないとチョン・ドジョン。
チョン・モンジュは自分のプランでは新しい国家の革新を担っており、その内容についてはそのうち話すと言います。
チョン・モンジュがもしムミョンと手を組むようなことになればと問われ、その時は自分が排除するとチョン・ドジョン。
その言葉に安堵しつつ、バンウォンは『チェ・ヨン将軍について私心がなさ過ぎて危険だと仰ったが、師匠と父上はあまりに高貴な私心を持っている』と嫌味を言います。
その言葉に『それが理想というものだ。イ・ソンゲ将軍も自分もポウン(チョン・モンジュ)もその理想を守りたいだけだ』と答えるチョン・ドジョンです。
ここにまた、どえらい意味が込められていたわけですが・・。
『六龍が飛ぶ』30話を視聴した人の感想
ぶっちゃけ、
まだ六龍が飛ぶ30話なのに…#六龍が飛ぶ
でツイート調べたらネタバレばっかりなのに、RTさせてもらったヤツが感動すぎて号泣😭— ちさき✩*॰¨̮ (@mam1k3844) June 17, 2017
「六龍が飛ぶ」、アイシャドウが濃いナムジャが増えては消える、の繰り返しなのかと思っていたら、30話後半から面白くなってきた‼
— roseparis (@roseparis1) June 2, 2017
you tubeで韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」を見ているんだけど…30話だけ、私の能力では探せないのはなぜ?30話だけアップするのを忘れたのですか?
— たんぽぽ (@yoko_sunny) April 5, 2017
《六龍が飛ぶ》第30話まできた~。いつのまにか折り返してたことにも気づかないくらい面白いっ!
時代モノ苦手な私がハマってるよ(≧▽≦)
残り20話。←長い(笑)— satomi (@sat0mi1023) June 7, 2016
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まとめ

今回は『六龍が飛ぶ』30話のあらすじやキャスト・感想を含め、動画を日本語字幕で無料視聴する方法をご紹介していきました。
バンウォンと同じくらい視聴者もショックを受けました;;
なんて酷な人なんでしょう、チョン・ドジョン。
これを事前に話しても、イ・ソンゲは『高貴な私心の持ち主』なので王座に着くってことなんでしょうか。
それとも、計画を話して了承得られるまで説得するシーンとか、出てくるんでしょうか?
本ページの情報は2018年2月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。